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酵母の種類とその効果

ダイエット

ダイエットに利用できる可能性がある酵母として

  1. イースト
  2. キャンディダ・リポリティカ
  3. キャンディダ
  4. ビール酵母

の4つが挙げられます。それぞれについて見ていきましょう。

イースト

イーストは「砂糖の主成分であるショ糖を自分の栄養源として消化分解し、アルコールと二酸化炭素を出す」という、アルコール発酵をする酵母です。

パン作りの際にイーストを使うのは、このアルコール発酵の作用を利用し、パンの発酵をしっかりとさせて生地を膨らませるためなのです。そのためイーストは「パン酵母」と呼ばれることも多いです。

この「イーストが糖分を栄養源とするために分解してくれる」という点が、ダイエットに使えると考えられているのです。

油脂資化性酵母(石油酵母)(学術名:キャンディダ・リポリティカ)

油脂資化性酵母とは、その名のとおり、油脂=脂肪分を、資化=栄養源として利用、消化するという働きを持つ酵素です。

油脂資化性酵母にはいくつかの種類があり、基本的には学術名が「キャンディダ・〇〇」という形で分類されていますが、その中でも脂肪分解に特に優れているものとして挙げられるのが、キャンディダ・リポリティカです。

少し古い文献ですが、1989年に国立衛生試験所大阪支所の外海 泰秀氏らが発表した「酵母及び細菌の滅菌サバ肉ホモジネートにおける脂肪分解率の比較」において、酵母の中ではキャンディダ・リポリティカが大きな脂肪分解率を示した、という趣旨の記述があります。[注1]

[注1]公益社団法人 日本食品衛生学会:酵母及び細菌の滅菌サバ肉ホモジネートにおける脂肪分解率の比較[pdf/英文]

油脂資化性酵母(石油酵母)(学術名:キャンディダ)

キャンディダは、キャンディダ・リポリティカと同じ油脂資化性酵母ではありますが学術名は少し異なっています。こちらも油脂資化性酵母として脂肪を分解し、栄養源として利用するという働きがありますが、それだけではなく糖分も栄養源として利用するという特徴を持っています。

ビール酵母

ビール酵母は大昔からビール製造に用いられていた酵母で、その始まりは紀元前4000年までさかのぼります。

必須アミノ酸やビタミンB群、ミネラル、核酸、消化酵素などの栄養素が含まれているため、少し前までは栄養補給の手段としての注目を集めていました。

しかし、近年ではビール酵母の食物繊維による「おなかの調子を整える」という保健作用が注目されており、ダイエットを目指す人にも人気です。

また、平成15年3月にアサヒビール株式会社が出したビール酵母に関する3件の研究についての学会発表のニュースリリースでは「乾燥ビール酵母に肥満の予防効果が確認できた」という趣旨の内容も発表されています。[注2]

昔から栄養補給手段として利用されていただけに摂取に対する安心感があるだけでなく、こうした研究結果でも期待の持てる情報が出ていることからも、ここで紹介している酵母の中でも、特におすすめの存在と言えるでしょう。

[注2]アサヒビール株式会社:“ビール酵母”の機能性研究の成果を学会発表 「乾燥ビール酵母の肥満予防効果」
「酵母マンナンの抗アレルギー作用」、「酵母マンナンのミネラル吸収促進作用」の3研究」

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